AGU RESEARCH

カルチャー(・歴史)

  • 文学部
  • ルネサンス美術の見方が変わる
  • 水野 千依 教授
  • 私たちは、美術作品を「美しいもの」として鑑賞する対象だと考えがちである。しかし、近代以前の作品の多くは、人々の暮らしや信仰に根付いたものであり、それらに施されたイメージは、美的価値にとどまらず、見る者の心に崇敬、畏怖、魅惑……といった多様な感情をかき立ててきた。本コラムでは、人々の「生活」の中に息づいていたイメージに着目しながら、ルネサンス美術を鑑賞する面白さについて紹介する。
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  • 文学部
  • 文学は、私たちの<生>を支える
  • 土方 洋一 教授
  • 昨今、「世の中の役に立つか、立たないか」という一面的な判断から、実学が重用され、文学をはじめとする人文学系学問が軽視される傾向にあり、人文学系学問の存在意義が問われている。本コラムでは、人文学を学ぶ意義について、文学を例にあげて明示するとともに、文学の魅力、本を読むことの価値について説く。
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  • 文学部
  • 歴史は、誰のためのもの?
  • 阪本 浩 教授
  • 「なぜ歴史を学ぶ必要があるのか?」歴史を学ぶ意義のひとつは「いま世界で起きている事象を把握するためにそこに至るまでの過程や背景を理解するため」であろう。しかし、歴史を学ぶ最も重要な意味は、歴史が多面的・多角的なものであることを理解し、自身の歴史観を再構成していくことではないだろうか。本コラムでは、クレオパトラの人物像を例に歴史には複数の見方があることを示し、歴史の多面性について考察する。そして改めて「歴史を学ぶ意義」を探究する。
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  • 文学部
  • いまこそ、シェイクスピア!
  • 佐久間 康夫 教授
  • おそらく誰もがその名を知る劇作家シェイクスピア。彼は16世紀に生まれ、活躍した人だが、400年もの時を超え、いまなお彼の作品は世界各国で上演され続けている。時代を超えて支持される作品を描いたシェイクスピアとはどんな人物なのか?彼の作品の魅力はいったいどこにあるのか?本コラムでは、シェイクスピアの人物像とその作品の魅力にせまる。
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  • 教育人間科学部
  • 『音の世界』と『心理』とのつながり
  • 重野 純 教授
  • 特に意識することはなくても、「音」は人の心に様々な影響を与えている。「音」が「心」にどんな影響を与えるのか、昔と比べ音環境が一変した現代社会、私たちはどうやって生きることが大切なのかを考える。
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  • 総合文化政策学部
  • 日本映画がより発展するために
  • 内山 隆 教授
  • 近年、日本映画界全体が好調に見えるが、わずか30年前は谷底時代であった。谷底時代からどのように復活したのか、また今後さらなる発展を目指すには何が必要なのか、国際的な産業として映画を見つめる。
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  • 文学部
  • 平家物語で読む平清盛像と源平一門
  • 佐伯 真一 教授
  • 2012年のNHK大河ドラマと言えば「平清盛」。大河ドラマでは英雄として描かれている「平清盛」だが、『平家物語』では「悪行の人」として描かれる。その要因や平家一門の運命を『平家物語』で読み解く。
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