INSIGHT
世界を解き明かすコラム
ー 研究者に迫る ー
私たちが生きている世界には、身近なことから人類全体に関わることまで、さまざまな問題が溢れています。
意外に知られていない現状や真相を、本学が誇る教員たちが興味深い視点から解き明かします。
- 理工学部 機械創造工学科
- 掲載日 2026/03/04
- 熱を自在に操る技術で多様な分野のイノベーションを後押しする
- 麓 耕二 教授
- 電子機器や内蔵システムの高性能化で深刻化するデバイスの熱の問題に対し、麓耕二教授は、熱を逃がす「サーマルマネジメント(熱制御)」の研究を続けている。特に発明したアルミ製「超熱伝導ヒートパイプ」は、従来比500〜1000倍の熱輸送性能を持ち、多様な分野で技術革新に寄与すると世界から注目されている最新技術だ。重力に依存しない特性から宇宙利用の可能性もある。また、ナノ粒子を用いてがん細胞だけを加熱する「磁気ハイパーサーミア」など医療応用にも挑んでいる。(2026年公開)
- 理工学部 機械創造工学科
- 掲載日 2026/03/04
- 熱を自在に操る技術で多様な分野のイノベーションを後押しする
- 麓 耕二 教授
- 総合文化政策学部
- 日本映画がより発展するために
- 内山 隆 教授
- 近年、日本映画界全体が好調に見えるが、わずか30年前は谷底時代であった。谷底時代からどのように復活したのか、また今後さらなる発展を目指すには何が必要なのか、国際的な産業として映画を見つめる。(2012年掲載)
- 文学部
- 文学は、私たちの<生>を支える
- 土方 洋一 教授
- 昨今、「世の中の役に立つか、立たないか」という一面的な判断から、実学が重用され、文学をはじめとする人文学系学問が軽視される傾向にあり、人文学系学問の存在意義が問われている。本コラムでは、人文学を学ぶ意義について、文学を例にあげて明示するとともに、文学の魅力、本を読むことの価値について説く。(2017年掲載)
- 国際政治経済学部
- コミュニケーション力の磨き方
- 末田 清子 教授
- 採用選考で重視する要素として「コミュニケーション能力」が10年連続で1位になるなど、「コミュニケーション力」が要求される近ごろ。「コミュニケーション力」を向上させるためには、いったい何をすればよいのでしょうか?
本コラムでは、コミュニケーションの本質が何かを掘り下げるとともに、真の「コミュニケーション力」とは何かを説く。(2015年掲載)
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※記事の内容は、教員個人の考え、意見に基づくものであり、
大学の公式見解を示すものではありません。