INSIGHT
世界を解き明かすコラム
ー 研究者に迫る ー
私たちが生きている世界には、身近なことから人類全体に関わることまで、さまざまな問題が溢れています。
意外に知られていない現状や真相を、本学が誇る教員たちが興味深い視点から解き明かします。
- 法学部 法学科
- 掲載日 2026/03/09
- 法は人のために――契約の透明性に挑む、民法研究のフロンティア
- 酒巻 修也 准教授
- 契約を締結する際、私たちはその契約内容をすべて理解できているだろうか。オンラインサービスや約款による契約が浸透した現代において、消費者が理解なき契約を強いられる「契約の透明性」の問題は大きな課題の一つだ。酒巻修也准教授は、契約のルールなどを扱う民法の視点から、消費者契約における契約の透明性の要請について研究を進めている。フランス法との比較分析を通じて既存の解釈を問い直し、事業者と消費者の格差を是正する新たな論理を構築しながら、公正な社会の実現に取り組んでいる。(2026年公開)
- 法学部 法学科
- 掲載日 2026/03/09
- 法は人のために――契約の透明性に挑む、民法研究のフロンティア
- 酒巻 修也 准教授
- 総合文化政策学部
- 日本映画がより発展するために
- 内山 隆 教授
- 近年、日本映画界全体が好調に見えるが、わずか30年前は谷底時代であった。谷底時代からどのように復活したのか、また今後さらなる発展を目指すには何が必要なのか、国際的な産業として映画を見つめる。(2012年掲載)
- 文学部
- 文学は、私たちの<生>を支える
- 土方 洋一 教授
- 昨今、「世の中の役に立つか、立たないか」という一面的な判断から、実学が重用され、文学をはじめとする人文学系学問が軽視される傾向にあり、人文学系学問の存在意義が問われている。本コラムでは、人文学を学ぶ意義について、文学を例にあげて明示するとともに、文学の魅力、本を読むことの価値について説く。(2017年掲載)
- 国際政治経済学部
- コミュニケーション力の磨き方
- 末田 清子 教授
- 採用選考で重視する要素として「コミュニケーション能力」が10年連続で1位になるなど、「コミュニケーション力」が要求される近ごろ。「コミュニケーション力」を向上させるためには、いったい何をすればよいのでしょうか?
本コラムでは、コミュニケーションの本質が何かを掘り下げるとともに、真の「コミュニケーション力」とは何かを説く。(2015年掲載)
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※記事の内容は、教員個人の考え、意見に基づくものであり、
大学の公式見解を示すものではありません。