INSIGHT
世界を解き明かすコラム
ー 研究者に迫る ー
私たちが生きている世界には、身近なことから人類全体に関わることまで、さまざまな問題が溢れています。
意外に知られていない現状や真相を、本学が誇る教員たちが興味深い視点から解き明かします。
- 文学部 英米文学科
- 掲載日 2026/05/12
- 作家や作品の「受容」を多角的に分析し、文学の社会的役割の再認識へ
- 松井 優子 教授
- 19世紀の英語圏やヨーロッパで絶大な文化的影響力をもっていた作家、ウォルター・スコット。松井優子教授は彼が当時の人々にどのように「受容」されていたのかを多様な観点から読み解くことで、その現代的意義の再評価や文学のもつ社会的役割の再認識を試みている。文学を能動的に解釈する面白さを説く松井教授は、作品に記された内容だけではなく、物語を成立させている「書かれていないもの」にも着目。そこには、現代社会の課題を見つめ直すための視座、そして私たちの人生をより豊かにするヒントが息づいている。(2026年公開)
- 文学部 英米文学科
- 掲載日 2026/05/12
- 作家や作品の「受容」を多角的に分析し、文学の社会的役割の再認識へ
- 松井 優子 教授
- 総合文化政策学部
- 日本映画がより発展するために
- 内山 隆 教授
- 近年、日本映画界全体が好調に見えるが、わずか30年前は谷底時代であった。谷底時代からどのように復活したのか、また今後さらなる発展を目指すには何が必要なのか、国際的な産業として映画を見つめる。(2012年掲載)
- 文学部
- 文学は、私たちの<生>を支える
- 土方 洋一 教授
- 昨今、「世の中の役に立つか、立たないか」という一面的な判断から、実学が重用され、文学をはじめとする人文学系学問が軽視される傾向にあり、人文学系学問の存在意義が問われている。本コラムでは、人文学を学ぶ意義について、文学を例にあげて明示するとともに、文学の魅力、本を読むことの価値について説く。(2017年掲載)
- 国際政治経済学部
- コミュニケーション力の磨き方
- 末田 清子 教授
- 採用選考で重視する要素として「コミュニケーション能力」が10年連続で1位になるなど、「コミュニケーション力」が要求される近ごろ。「コミュニケーション力」を向上させるためには、いったい何をすればよいのでしょうか?
本コラムでは、コミュニケーションの本質が何かを掘り下げるとともに、真の「コミュニケーション力」とは何かを説く。(2015年掲載)
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※記事の内容は、教員個人の考え、意見に基づくものであり、
大学の公式見解を示すものではありません。