AGU RESEARCH

未来を創るトピックス
ー 研究成果に迫る ー

青山学院大学の教員は、
妥協を許さない研究者であり、
豊かな社会を目指し、
常に最先端の研究を行っています。
未来を創る本学教員の研究成果を紐解きます。

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  • 教育人間科学部 心理学科
  • 掲載日 2026/10/20
  • 「何か」とは何か。見えない力「Any-ness」がひらく哲学の世界
  • 入不二 基義 教授
  • 現代哲学の分野で数多くの著作を発表してきた入不二基義教授の新著『何でもいい何かって何?──Any-nessの哲学』が、2026年6月に青土社から出版されました。本書は、入不二教授自身の内面から湧き上がった問いや発想をもとに、「Any-ness(何でもよいという不定性)」という概念を探究した一冊です。この世界に存在するあらゆるものの根底で働く概念だという「Any-ness」を手がかりに、「入不二哲学」の核心に触れながら、私たちが生きる世界のあり方について考えるきっかけを与えてくれます。

  • 地球社会共生学部 地球社会共生学科
  • 掲載日 2026/10/20
  • 世界を支える地図づくりの最前線―「今月の国連マッパー」に日本人として初選出
  • 古橋 大地 教授
  • 地図は、単なる道案内のためのツールではありません。災害や紛争、人道支援の現場では、人々の命や暮らしを支える重要な情報基盤になります。世界中のボランティアとともに地図づくりに取り組み、国連職員向け地図プラットフォーム「UN Maps」を支える活動にも携わる古橋大地教授は、2024年8月、日本人として初めて「The UN Mapper of the Month」に選出されました。世界を支える地図づくりの最前線と、そこから見える新たな可能性に迫ります。

  • 理工学部 化学・生命科学科
  • 掲載日 2026/10/20
  • 世界初、機能性希土類薄膜の化学反応機構を解明―次世代デバイス開発への新たな一歩
  • 重里 有三 教授
  • 「水素化」することで光や電気、熱に対する物性を変化する機能性材料である機能性希土類薄膜。重里教授の研究室ではその水素化/脱水素化反応について、先端研究機関の協力を得ながら「その場(in-situ)観察(マルチモーダル解析)」を行うことで、その仕組みを解明。特に水素化反応については、拡散とは異なる機構に基づくことを明らかにしました。

  • 理工学部 化学・生命科学科
  • 掲載日 2026/10/20
  • 熱を“流す”か、“止める”か。未来のエネルギー制御に挑む「熱スイッチ」の研究
  • 重里 有三 教授
  • 熱伝導率をの高い状態/低い状態を意図的に切り替え、熱の流れを自在にコントロールできる「熱スイッチ」。重里教授の研究室では従来、水素ガスを流したり水酸化カリウム水溶液などを用いなければ実現できなかったこの素子を、全て固体の薄膜のみで構成された状態で実現しました。これにより熱の流れをマイクロデバイスの中で自在に制御できる可能性が大きく広がりました。

  • 国際政治経済学部 国際コミュニケーション学科
  • 掲載日 2026/07/27
  • “量”と“質”をつなぎ、現象を深く読み解く―混合研究法とeラーニング開発の最前線
  • 抱井 尚子 教授
  • 質的データと量的データの両方を活用し、複雑な現象を多角的に解明するアプローチである「混合研究法」。長く、この手法について研究を進めてきた抱井尚子教授が、看護学研究者向けのeラーニングを開発しました。看護の現場で「何が有効か」を示す量的(数値)データと「治療・看護の文脈」を示す質的データを合わせて理解することができる、この研究法の普及に、多くの期待が寄せられています。

  • 理工学部 経営システム工学科
  • 掲載日 2026/07/10
  • 日常の中で人の健康状態を測る―見えない情報を捉えるセンシング研究の可能性
  • 栗原 陽介 教授
  • 高齢化の進展や多様な生活環境の中で、人間や建物、環境の状態を日常的かつ継続的に把握する技術の重要性が高まっています。 栗原陽介教授は、センシング工学を基盤に、生体情報の計測から解析、活用までを一体的に展開し、医療・介護や建築など幅広い分野へ展開しています。現場との対話から課題を見出し、それを技術で解決することで、実社会に根づく研究を推進しています。

  • 経営学部 経営学科
  • 掲載日 2026/07/02
  • 「学び合うチーム」はどう生まれるのかー知識共有の障壁を超える変革型リーダーシップと実践コミュニティ
  • 松尾 睦 教授
  • 変革型リーダーシップと実践コミュニティの関係に着目し、チームにおける知識共有のメカニズムを明らかにした松尾睦教授の研究。リーダーの働きかけが直接的ではなく、学び合う「場」の形成を通じて知識共有を促進すること、さらにチーム内で生じ得る「知識の隠蔽」を抑制する可能性を示した点が評価され、ナレッジマネジメント分野で高く評価される学術誌に掲載されました。

  • 理工学部 化学・生命科学科
  • 掲載日 2026/06/23
  • 高機能性フォトクロミック分子開発で誰も見たことのない現象に挑む
  • 阿部 二朗 教授
  • 光照射によって分子構造と色が可逆的に変化する分子体を「フォトクロミック分子」と言います。阿部教授は2000年代以降、このフォトクロミック分子を設計・合成する研究分野で、数々の画期的な分子を開発し、研究領域の大きな進展をもたらしました。
    国際的にもさまざまな研究成果が注目され、高い評価を受けながら世界を牽引しています。

  • 経営学部 マーケティング学科
  • 掲載日 2026/06/19
  • なぜ人はブランドに愛着を感じるのか―「ブランド・リレーションシップ」の本質を読み解く
  • 久保田 進彦 教授
  • マーケティング理論研究を専門とする久保田進彦教授が長年にわたって取り組んできた研究成果をまとめた著書「ブランド・リレーションシップ」(有斐閣刊)が2024年に出版されました。
    ブランド・リレーションシップの基礎から全体像に至るまでを網羅した同書は各方面から高く評価され、複数の学会において賞を受賞しています。

  • 理工学部 電気電子工学科
  • 掲載日 2026/06/05
  • ペロブスカイト太陽電池の性能劣化を起こさないEL法による評価手法を確立
  • 來福 至 助教
  • 従来用いられているシリコン系太陽電池の弱点を補う機能を持っていることから、これから大きく普及していくことが期待されているペロブスカイト太陽電池。
    來福至助教は、従来のシリコン系太陽電池に用いられていた評価手法の一つであるEL法をペロブスカイト太陽電池にも応用させ得る手法を確立し、国際学会で大いに注目を集めました。

  • 経営学部 経営学科
  • 掲載日 2026/02/26
  • 会計×AIで「怪しい会社」を見抜く― 文章の“書き方”に潜む不正の兆候を読み解く研究
  • 矢澤 憲一 教授
  • 不正会計は、資本市場全体に深刻な影響を与えますが、不正の予兆を捉えられれば、被害を未然に防ぐことができます。そこで近年、企業の開示資料を分析し、不正の兆候を見つけ出す研究が世界的に注目されています。
    矢澤憲一教授は有限責任 あずさ監査法人と共同で、企業が公表する有価証券報告書の数字(財務データ)と文章(テキストデータ)の両方に注目し、AI(機械学習・自然言語処理)を使って不正会計の予兆を見抜くAIモデルを開発しています。

  • 経済学部 現代経済デザイン学科
  • 掲載日 2025/10/21
  • 全国小地域別将来人口推計システムの開発と社会的利活用が「2024年度シンフォニカ統計GIS活動奨励賞」を受賞
  • 井上 孝 教授
  • 従来、信頼度の高い人口推計は市区町村単位でしか行われてきませんでしたが、井上教授はある地域に対して働く周辺地域の影響力の総和を定義した「人口ポテンシャル」の考え方を採りいれながら、より小さな地域に対する将来人口推計の手法を確立。「全国小地域別将来人口推計システム」を開発し、社会的活用につながる応用手法の実現が高く評価されています。

  • 教育人間科学部 心理学科
  • 掲載日 2026/10/20
  • 「何か」とは何か。見えない力「Any-ness」がひらく哲学の世界
  • 入不二 基義 教授

  • 地球社会共生学部 地球社会共生学科
  • 掲載日 2026/10/20
  • 世界を支える地図づくりの最前線―「今月の国連マッパー」に日本人として初選出
  • 古橋 大地 教授

  • 理工学部 化学・生命科学科
  • 掲載日 2026/10/20
  • 世界初、機能性希土類薄膜の化学反応機構を解明―次世代デバイス開発への新たな一歩
  • 重里 有三 教授

  • 理工学部 化学・生命科学科
  • 掲載日 2026/10/20
  • 熱を“流す”か、“止める”か。未来のエネルギー制御に挑む「熱スイッチ」の研究
  • 重里 有三 教授

  • 国際政治経済学部 国際コミュニケーション学科
  • 掲載日 2026/07/27
  • “量”と“質”をつなぎ、現象を深く読み解く―混合研究法とeラーニング開発の最前線
  • 抱井 尚子 教授

  • 理工学部 経営システム工学科
  • 掲載日 2026/07/10
  • 日常の中で人の健康状態を測る―見えない情報を捉えるセンシング研究の可能性
  • 栗原 陽介 教授

  • 経営学部 経営学科
  • 掲載日 2026/07/02
  • 「学び合うチーム」はどう生まれるのかー知識共有の障壁を超える変革型リーダーシップと実践コミュニティ
  • 松尾 睦 教授

  • 理工学部 化学・生命科学科
  • 掲載日 2026/06/23
  • 高機能性フォトクロミック分子開発で誰も見たことのない現象に挑む
  • 阿部 二朗 教授

  • 経営学部 マーケティング学科
  • 掲載日 2026/06/19
  • なぜ人はブランドに愛着を感じるのか―「ブランド・リレーションシップ」の本質を読み解く
  • 久保田 進彦 教授

  • 理工学部 電気電子工学科
  • 掲載日 2026/06/05
  • ペロブスカイト太陽電池の性能劣化を起こさないEL法による評価手法を確立
  • 來福 至 助教

  • 経営学部 経営学科
  • 掲載日 2026/02/26
  • 会計×AIで「怪しい会社」を見抜く― 文章の“書き方”に潜む不正の兆候を読み解く研究
  • 矢澤 憲一 教授

  • 経済学部 現代経済デザイン学科
  • 掲載日 2025/10/21
  • 全国小地域別将来人口推計システムの開発と社会的利活用が「2024年度シンフォニカ統計GIS活動奨励賞」を受賞
  • 井上 孝 教授

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