AGU RESEARCH

未来を創るトピックス
ー 研究成果に迫る ー

青山学院大学の教員は、
妥協を許さない研究者であり、
豊かな社会を目指し、
常に最先端の研究を行っています。
未来を創る本学教員の研究成果を紐解きます。

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  • 理工学部 経営システム工学科
  • 掲載日 2026/07/10
  • 日常の中で人の健康状態を測る―見えない情報を捉えるセンシング研究の可能性
  • 栗原 陽介 教授
  • 高齢化の進展や多様な生活環境の中で、人間や建物、環境の状態を日常的かつ継続的に把握する技術の重要性が高まっています。 栗原陽介教授は、センシング工学を基盤に、生体情報の計測から解析、活用までを一体的に展開し、医療・介護や建築など幅広い分野へ展開しています。現場との対話から課題を見出し、それを技術で解決することで、実社会に根づく研究を推進しています。

  • 経営学部 経営学科
  • 掲載日 2026/07/02
  • 「学び合うチーム」はどう生まれるのかー知識共有の障壁を超える変革型リーダーシップと実践コミュニティ
  • 松尾 睦 教授
  • 変革型リーダーシップと実践コミュニティの関係に着目し、チームにおける知識共有のメカニズムを明らかにした松尾睦教授の研究。リーダーの働きかけが直接的ではなく、学び合う「場」の形成を通じて知識共有を促進すること、さらにチーム内で生じ得る「知識の隠蔽」を抑制する可能性を示した点が評価され、ナレッジマネジメント分野で高く評価される学術誌に掲載されました。

  • 理工学部 化学・生命科学科
  • 掲載日 2026/06/23
  • 高機能性フォトクロミック分子開発で誰も見たことのない現象に挑む
  • 阿部 二朗 教授
  • 光照射によって分子構造と色が可逆的に変化する分子体を「フォトクロミック分子」と言います。阿部教授は2000年代以降、このフォトクロミック分子を設計・合成する研究分野で、数々の画期的な分子を開発し、研究領域の大きな進展をもたらしました。
    国際的にもさまざまな研究成果が注目され、高い評価を受けながら世界を牽引しています。

  • 経営学部 マーケティング学科
  • 掲載日 2026/06/19
  • なぜ人はブランドに愛着を感じるのか―「ブランド・リレーションシップ」の本質を読み解く
  • 久保田 進彦 教授
  • マーケティング理論研究を専門とする久保田進彦教授が長年にわたって取り組んできた研究成果をまとめた著書「ブランド・リレーションシップ」(有斐閣刊)が2024年に出版されました。
    ブランド・リレーションシップの基礎から全体像に至るまでを網羅した同書は各方面から高く評価され、複数の学会において賞を受賞しています。

  • 理工学部 電気電子工学科
  • 掲載日 2026/06/05
  • ペロブスカイト太陽電池の性能劣化を起こさないEL法による評価手法を確立
  • 來福 至 助教
  • 従来用いられているシリコン系太陽電池の弱点を補う機能を持っていることから、これから大きく普及していくことが期待されているペロブスカイト太陽電池。
    來福至助教は、従来のシリコン系太陽電池に用いられていた評価手法の一つであるEL法をペロブスカイト太陽電池にも応用させ得る手法を確立し、国際学会で大いに注目を集めました。

  • 経営学部 経営学科
  • 掲載日 2026/02/26
  • 会計×AIで「怪しい会社」を見抜く― 文章の“書き方”に潜む不正の兆候を読み解く研究
  • 矢澤 憲一 教授
  • 不正会計は、資本市場全体に深刻な影響を与えますが、不正の予兆を捉えられれば、被害を未然に防ぐことができます。そこで近年、企業の開示資料を分析し、不正の兆候を見つけ出す研究が世界的に注目されています。
    矢澤憲一教授は有限責任 あずさ監査法人と共同で、企業が公表する有価証券報告書の数字(財務データ)と文章(テキストデータ)の両方に注目し、AI(機械学習・自然言語処理)を使って不正会計の予兆を見抜くAIモデルを開発しています。

  • 経済学部 現代経済デザイン学科
  • 掲載日 2025/11/04
  • 全国小地域別将来人口推計システムの開発と社会的利活用が「2024年度シンフォニカ統計GIS活動奨励賞」を受賞
  • 井上 孝 教授
  • 従来、信頼度の高い人口推計は市区町村単位でしか行われてきませんでしたが、井上教授はある地域に対して働く周辺地域の影響力の総和を定義した「人口ポテンシャル」の考え方を採りいれながら、より小さな地域に対する将来人口推計の手法を確立。「全国小地域別将来人口推計システム」を開発し、社会的活用につながる応用手法の実現が高く評価されています。

  • 文学部 史学科
  • 掲載日 2025/08/15
  • 新刊書『昭和天皇の敗北 日本国憲法第一条をめぐる闘い』(中公選書)が刊行
  • 小宮 京 教授
  • 1946年11月3日に公布され、翌47年5月3日に施行された日本国憲法。そこに天皇の地位は「象徴」であると規定されています。従来、これは昭和天皇がその立場を受け入れた「聖断」によって成立したと考えられてきましたが、小宮教授は新資料を読み解き、そこに「聖断」はなかったのではないかと捉え、2025年、その背景を書籍にまとめ刊行しました。

  • 理工学研究科 理工学専攻 電気電子工学コース 博士後期課程3年(受賞時)
  • 掲載日 2025/07/30
  • 1つの形で表されない非線形システムを追究し、未来の自動化システムへの貢献を目指す
  • 浅井 佑仁 さん
  • 入力と出力の値が単純に比例しない「非線形システム」。世の中の99%を占めると言われるこのシステムをこれまで以上に的確に制御し、さらなる自動化への道筋に対して数学的にアプローチしている浅井さん。博士後期課程1年次には学会での表彰も受け、博士修了後の現在も研究のさらなる深化に励んでいます。

  • 教育人間科学部 教育学科
  • 掲載日 2025/07/25
  • 「AI時代の言語能力を育成するための学習環境と評価」について日本漢字能力検定協会と共同研究を開始
  • 益川 弘如 教授
  • 日常生活のさまざまな場面で生成AIが使われる時代になりました。益川教授はより新しい教育環境の構築を見据え、学習科学の知見を活用して伝統的な教育手法にとらわれず、生徒たちの新たな学びのあり方の実現を目指して、日本漢字能力検定協会と「AI時代の言語能力を育成するための学習環境と評価」について共同研究を進めています。

  • 理工学部 情報テクノロジー学科
  • 掲載日 2025/03/25
  • モノの動きやアーティストの筆致を物理計算で解き明かす
  • 楽 詠灝 教授
  • 映画などを見ると、今日のCGはさまざまな現実世界のものをそのまま描き出しているかのように見えます。しかし実際に計算によってモノの光(色)やその動きを正確に再現することはまだむずかしく、アーティストの手作業による部分も少なくありません。楽教授は数学的なアプローチにより、さらに精度の高いCGの実現に向かって研究を進めています。

  • 教育人間科学部 教育学科
  • 掲載日 2025/03/14
  • 日本初、AIを活用した蔵書探索システムを横浜市立図書館が導入
  • 野末 俊比古 教授
  • 野末 俊比古教授がプロジェクトリーダーを務める「近未来の図書館と新しい学び」プロジェクトにおいて、富士通Japan株式会社との共同研究により開発されたAIを活用した蔵書探索システムが、2024年1月に横浜市立図書館に、3月には沖縄県立図書館に導入されました。図書館の蔵書を対象としたAIによる探索システムは日本初です(研究プロジェクト調べ)。
    プロジェクトにおいては、図書館を単なる「本の集積地」ではなく、市民一人一人の学びを支援する場として進化させるモデルづくりをめざしています。本システムは、新たなモデルに向けた具体的なツールのひとつとして開発されました。利用者がキーワードに頼らずとも、自分の興味や必要に応じて、これまでには出会えなかった文献に出会えるようにデザインされています。これからの学びや、学びを支える図書館の在り方を提示する取組みとなっています。

  • 理工学部 経営システム工学科
  • 掲載日 2026/07/10
  • 日常の中で人の健康状態を測る―見えない情報を捉えるセンシング研究の可能性
  • 栗原 陽介 教授

  • 経営学部 経営学科
  • 掲載日 2026/07/02
  • 「学び合うチーム」はどう生まれるのかー知識共有の障壁を超える変革型リーダーシップと実践コミュニティ
  • 松尾 睦 教授

  • 理工学部 化学・生命科学科
  • 掲載日 2026/06/23
  • 高機能性フォトクロミック分子開発で誰も見たことのない現象に挑む
  • 阿部 二朗 教授

  • 経営学部 マーケティング学科
  • 掲載日 2026/06/19
  • なぜ人はブランドに愛着を感じるのか―「ブランド・リレーションシップ」の本質を読み解く
  • 久保田 進彦 教授

  • 理工学部 電気電子工学科
  • 掲載日 2026/06/05
  • ペロブスカイト太陽電池の性能劣化を起こさないEL法による評価手法を確立
  • 來福 至 助教

  • 経営学部 経営学科
  • 掲載日 2026/02/26
  • 会計×AIで「怪しい会社」を見抜く― 文章の“書き方”に潜む不正の兆候を読み解く研究
  • 矢澤 憲一 教授

  • 経済学部 現代経済デザイン学科
  • 掲載日 2025/11/04
  • 全国小地域別将来人口推計システムの開発と社会的利活用が「2024年度シンフォニカ統計GIS活動奨励賞」を受賞
  • 井上 孝 教授

  • 文学部 史学科
  • 掲載日 2025/08/15
  • 新刊書『昭和天皇の敗北 日本国憲法第一条をめぐる闘い』(中公選書)が刊行
  • 小宮 京 教授

  • 理工学研究科 理工学専攻 電気電子工学コース 博士後期課程3年(受賞時)
  • 掲載日 2025/07/30
  • 1つの形で表されない非線形システムを追究し、未来の自動化システムへの貢献を目指す
  • 浅井 佑仁 さん

  • 教育人間科学部 教育学科
  • 掲載日 2025/07/25
  • 「AI時代の言語能力を育成するための学習環境と評価」について日本漢字能力検定協会と共同研究を開始
  • 益川 弘如 教授

  • 理工学部 情報テクノロジー学科
  • 掲載日 2025/03/25
  • モノの動きやアーティストの筆致を物理計算で解き明かす
  • 楽 詠灝 教授

  • 教育人間科学部 教育学科
  • 掲載日 2025/03/14
  • 日本初、AIを活用した蔵書探索システムを横浜市立図書館が導入
  • 野末 俊比古 教授

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