AGU RESEARCH

バックナンバー

  • 総合文化政策学部
  • サウンドスケープから都市の実態を探ろう!
  • 鳥越 けい子 教授
  • 音を意味する「サウンド」と、景色・景観を意味する「スケープ」との複合語である「サウンドスケープ」は、音の世界から風景を捉え、その環境を文化の問題として扱う考え方である。音を聴くことを大切にするだけではなく、形に縛られない土地の記憶や来歴など、視覚のみならず、場所の気配や雰囲気も含めた環境の本質を捉えようとするものである。本コラムでは、サウンドスケープとは何かを説くと同時に、その考え方を通して土地の文化や歴史を大切にした環境計画につながる「新たなまちづくり」の事例を紹介しながら、サウンドスケープというコンセプトの意義を語る。(2016年掲載)
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  • 理工学部
  • センサの技術と可能性
  • 戸辺 義人 教授
  • 力の大きさ、距離の遠近、明るさなどを信号やデータに変換して出力する装置=「センサ」。このセンサは、スマートフォンの普及によって、急速に技術開発が進み、これまで測れなかったものを測れるようにしてきた。本コラムでは、センサがどのように利用され、どんな役割を果たしているかを説き、研究事例を紹介しながら、センサ研究の今後の可能性について考察する。(2016年掲載)
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  • 経営学部
  • 幸福の経済学
  • 亀坂 安紀子 教授
  • 経済学は、これまで「物質的・金銭的な豊かさ」に議論の焦点をあてることで発展してきた。しかし、個人の豊かさや幸せを測るには「精神的・主観的な要素」も無視できないという議論の高まりから、経済学でも近年急速に「幸福」の概念を扱うようになってきた。本コラムでは、なぜ経済学で「幸福」を扱うようになったかを説き、「幸福」についての分析事例をあげたうえで、「幸福の経済学」の意義と今後の可能性を探る。(2016年掲載)
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  • 社会情報学部
  • エネルギーについて、考えよう
  • 石田 博之 教授
  • 私たちは、電気、ガス、石油などのエネルギーを消費することで便利な生活を送っている。しかし、東日本大震災での原発事故による大規模停電をきっかけに、エネルギーについて考えさせられた人も多いのではないだろうか。本コラムでは、日本におけるエネルギーの利用の歴史をたどりながら、いま注目されている再生可能エネルギーについて、その長所と短所にも触れ、日本にとって望ましいエネルギー選択の在り方を考察する。(2016年掲載)
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  • 経済学部
  • EUはどこへ向かうのか? ~ギリシャとイギリスがEUを離脱する日はくるのか~
  • 中川 辰洋 教授
  • 昨年、債務不履行にともないギリシャがEUを離脱するか否かが注目されたが、今年に入り、今度はイギリスのEU離脱問題が勃発。EUの今後が関心を集めている。本コラムでは、ギリシャの現状をギリシャの近現代史を交えて明らかにし、またイギリスがなぜEUを離脱しようとしているのか、その背景を説く。そしてギリシャとイギリスのEU離脱問題がEUにどんな影響を与えたのか、EUの新たな動きをもとにEUの未来形を考察する。(2016年掲載)
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  • 文学部
  • フランスにおける「表現の自由」
  • 濵野 耕一郎 教授
  • 2015年1月7日に起きたフランスの週刊新聞「シャルリ・エブドオフィス襲撃事件」。事件から4日後の11日に行われたデモには、事件の犠牲者を追悼する意味と同時に表現の自由を死守しようとする強い意志が込められていた。事件から1年が過ぎ去った今、この一連の出来事に再度立ち戻り、フランスにおける「表現の自由」の歴史的経緯と、現代フランスにおけるその問題点について考え直す。(2015年掲載)
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  • 理工学部
  • ナノバイオテクノロジーの可能性
  • 三井 敏之 教授
  • 「原子や分子のスケール」で自在に操作する「ナノテクノロジー」と「バイオテクノロジー」が融合することで生まれた新しい研究分野「ナノバイオテクノロジー」。この分野では、原子・分子が直接観測できる「走査型プローブ顕微鏡」の発達によって、いま、生物のメカニズムも少しずつ明かにされつつある。分子・原子レベルで観察すると「生物の生態活動は、細胞ひとつとってもすべてが完璧」でひとつもエラーがない。本コラムでは、ナノバイオテクノロジーの最先端で行われている研究を紹介するとともに、生命の神秘とそれを解き明かす魅力に迫る。(2015年掲載)
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  • 文学部
  • 歴史は、誰のためのもの?
  • 阪本 浩 教授
  • 「なぜ歴史を学ぶ必要があるのか?」歴史を学ぶ意義のひとつは「いま世界で起きている事象を把握するためにそこに至るまでの過程や背景を理解するため」であろう。しかし、歴史を学ぶ最も重要な意味は、歴史が多面的・多角的なものであることを理解し、自身の歴史観を再構成していくことではないだろうか。本コラムでは、クレオパトラの人物像を例に歴史には複数の見方があることを示し、歴史の多面性について考察する。そして改めて「歴史を学ぶ意義」を探究する。(2015年掲載)
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  • 社会情報学部
  • コンピュータで文章はうまくなる?
  • 稲積 宏誠 教授
  • 大学生の「文章を理解し作成する能力」の低下が指摘されている現在、「レポートや論文の書き方」を講義として開設している大学は多い。しかし、人的な負担から文章作成の実習指導まで行っている大学は少ない。そこで立ち上がったのが、コンピューターの自然言語処理技術を用いたツールで文章表現力を向上させる「日本語表現法開発プロジェクト」である。コンピューターで文章はうまくなるのか?既存の研究成果や技術を駆使して、同プロジェクトが学生の文章表現力向上という課題に挑む。(2015年掲載)
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  • 教育人間科学部
  • 外見に気を配ると、コミュニケーションはうまくいく?
  • 遠藤 健治 教授
  • 「人は見た目がすべて」と言われると反発したくなるかもしれないが、他人は私たちの内面を“ 推測する”ことしかできない。そのため、相手との良好な関係(コミュニケーション)を築きたいと考えるのであれば、人を判断するうえで重要な要素となる「見た目」にも気を配らざるをえないだろう。
    本コラムでは、非言語コミュニケーション手段のひとつである「見た目」に焦点をあて、複数のデータをもとに「見た目の変化」によって他者がどう反応するかを考察し、他者とのより良い関係を築き上げるための「程よい見た目」を探る。(2015年掲載)
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  • 経営学部
  • 企業と組織人とのよりよい関係を探る
  • 山下 勝 教授
  • 戦後、日本企業は社員が経営者の理念や価値観を共有し、所属企業に対する誇りを持つことで成長を遂げてきた。しかし、社会が豊かになり、個人の働く理由も「自己実現のため」「お給料をもらうため」など多様化する中、バブル経営が崩壊し企業の体力は低下。さらに中途半端に導入した成果主義が個人と企業との関係を悪化させ、企業の弱体化をいっそう加速させた。企業を支えるのは、そこで働く人々。本コラムでは、苦境に立つ日本企業が再び力を取り戻すために、企業とそこで働く人との関係をどのように再構築していったらよいかを考察し、日本の企業風土に合う新しい組織と個人との関係を説く。(2015年掲載)
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  • 経済学部
  • 「ふるさと納税」が地方自治体を救う?
  • 堀場 勇夫 名誉教授
  • 任意の地方自治体(都道府県・市区町村)に対し、個人が2,000円を超える寄付をすると住民・所得税控除を受けることができ、かつ豪華な特典がついてくることから、「お得」「節税対策」としてメディアでさかんに紹介されている「ふるさと納税」。しかし「ふるさと納税」は果たしてメリットだけなのだろうか?本コラムでは、ふるさと納税のしくみを説くと同時にテレビや雑誌ではあまり語られないふるさと納税の負の側面を洗い出し、改めて「ふるさと納税制度」について考察する。(2015年掲載)
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  • 国際マネジメント研究科
  • 鉄道は生き残れるか?
  • 福井 義高 教授
  • 昨年は東海道新幹線開業50周年、今年の3月14日には北陸新幹線が開業し、今夏からリニア中央新幹線の着工が予定されているなど、鉄道に関する話題がにぎやかな昨今。しかし、人口減少時代を迎え、輸送量が減少する中、これ以上、日本全国の鉄道を整備し、発展させることが本当に必要なのだろうか。本コラムでは、鉄道が置かれている現状を直視し、今後の鉄道のあり方について考察する。(2015年掲載)
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  • 国際政治経済学部
  • コミュニケーション力の磨き方
  • 末田 清子 教授
  • 採用選考で重視する要素として「コミュニケーション能力」が10年連続で1位になるなど、「コミュニケーション力」が要求される近ごろ。「コミュニケーション力」を向上させるためには、いったい何をすればよいのでしょうか?
    本コラムでは、コミュニケーションの本質が何かを掘り下げるとともに、真の「コミュニケーション力」とは何かを説く。(2015年掲載)
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  • 法学部
  • 憲法は、いちばん身近な法律
  • 髙佐 智美 教授
  • 「集団的自衛権の見直し」をきっかけに、改めてその存在が注目された「憲法」。現に「憲法の考え方」は、さまざまな法律のもとになり、私たちの暮らしと密接にかかわっているにもかかわらず、憲法は「自分にはあまり関係ないもの」と感じている人も少なくないだろう。本コラムでは、 憲法の存在理由や役割を再確認する。そして私たちの身の回りにある問題を憲法に照らしあわせて考えてみることで、憲法が「いちばん身近な法律」であることに気づいてほしい。(2014年掲載)
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  • 文学部
  • いまこそ、シェイクスピア!
  • 佐久間 康夫 教授
  • おそらく誰もがその名を知る劇作家シェイクスピア。彼は16世紀に生まれ、活躍した人だが、400年もの時を超え、いまなお彼の作品は世界各国で上演され続けている。時代を超えて支持される作品を描いたシェイクスピアとはどんな人物なのか?彼の作品の魅力はいったいどこにあるのか?本コラムでは、シェイクスピアの人物像とその作品の魅力にせまる。(2014年掲載)
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  • 総合文化政策学部
  • 「ユビキタス時空間情報革命」が人類の新たな未来をひらく
  • 岡部 篤行 教授
  • いつでもどこでも「正確な時間」を知ることができる私たち。そして、20世紀末に誕生したGPS(全地球測位システム)を皮切りに開発が進む「空間情報技術」によって、私たちは今「正確な空間把握」を手に入れつつある。本コラムでは、「時間・空間情報」発達の歴史を振り返るとともに、私たちが、「時間」と「空間」を正確に把握できるようになった時、どんな未来が待っているのか?「時空間情報革命」が起こすイノベーションについて考察する。(2014年掲載)
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  • 教育人間科学部
  • グローバル・コミュニケーション力は、あなたの日本語力から
  • 小森 茂 名誉教授
  • 英語を学ぶことの重要性が説かれ、小学校の早い段階から基礎的な英語力を身につけさせることを打ち出すわが国。しかし、日本語が満足に理解・活用できていない段階で、英語教育を充実させることが望ましいのでしょうか?本コラムでは、母国語をしっかり学ぶことの重要性を語るとともに、国語力の向上が、外国語習得の基礎につながることを説く。(2014年掲載)
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  • 総合文化政策学部
  • サウンドスケープから都市の実態を探ろう!
  • 鳥越 けい子 教授

  • 理工学部
  • センサの技術と可能性
  • 戸辺 義人 教授

  • 経営学部
  • 幸福の経済学
  • 亀坂 安紀子 教授

  • 社会情報学部
  • エネルギーについて、考えよう
  • 石田 博之 教授

  • 経済学部
  • EUはどこへ向かうのか? ~ギリシャとイギリスがEUを離脱する日はくるのか~
  • 中川 辰洋 教授

  • 文学部
  • フランスにおける「表現の自由」
  • 濵野 耕一郎 教授

  • 理工学部
  • ナノバイオテクノロジーの可能性
  • 三井 敏之 教授

  • 文学部
  • 歴史は、誰のためのもの?
  • 阪本 浩 教授

  • 社会情報学部
  • コンピュータで文章はうまくなる?
  • 稲積 宏誠 教授

  • 教育人間科学部
  • 外見に気を配ると、コミュニケーションはうまくいく?
  • 遠藤 健治 教授

  • 経営学部
  • 企業と組織人とのよりよい関係を探る
  • 山下 勝 教授

  • 経済学部
  • 「ふるさと納税」が地方自治体を救う?
  • 堀場 勇夫 名誉教授

  • 国際マネジメント研究科
  • 鉄道は生き残れるか?
  • 福井 義高 教授

  • 国際政治経済学部
  • コミュニケーション力の磨き方
  • 末田 清子 教授

  • 法学部
  • 憲法は、いちばん身近な法律
  • 髙佐 智美 教授

  • 文学部
  • いまこそ、シェイクスピア!
  • 佐久間 康夫 教授

  • 総合文化政策学部
  • 「ユビキタス時空間情報革命」が人類の新たな未来をひらく
  • 岡部 篤行 教授

  • 教育人間科学部
  • グローバル・コミュニケーション力は、あなたの日本語力から
  • 小森 茂 名誉教授